病気の知恵袋として感染症法で性病は呼び名が変わった

病気に関する知恵袋として、病気の名称の移り変わりをご紹介します。
性行為をすることで感染する病気のことを性病と呼ぶ人は多いものですが、1999年にできた感染症法の規定によって法律上性病という呼び方がなくなり性感染症という名前に変わりました。
このような知恵袋的な知識を身に着けているからといって、なにかの役に立つというわけではありませんが病気の呼び名も感染症法といった法律によって決まっているということを覚えておくと、異なる病気の呼び方があった時に混乱をせずに済みます。

これはあくまでも法律上の呼び方の話であり、感染症法は一般の人に病気の呼び方を強制するようなものではないため、一般的な感覚としては性行為で感染する病気を性病と思っていても問題はありません。
呼び方が変わったということは知恵袋的なものとして理解をしておき、重要な事は何をすると感染をしてしまうのが、どうすれば感染を防ぐことが出来るのかということがポイントとなります。

まず感染の原因は性行為であることは疑いの余地もありませんが、特に危険なのは不特定多数の相手と性行為をするということです。
この場合、誰か一人が病気に感染をしていればそこが元となって性病が蔓延することになるので、人数が多くなればなるほどリスクが高まります。
感染をできるだけ避けるのであれば、信頼できるパートナーとだけ性行為をするようにしてコンドームなどを着用し粘膜の直接的な接触を避けることにより感染の可能性を最小限に抑えることができます。
一番の方法は性行為をしないということですが、それを我慢できない以上は次善の策としてできるだけ感染のリスクの少ない性行為をするようにしましょう。